~V2H・EV・太陽光・エコキュートを回す実録簿~

買電充電なしで746km走った5月|太陽光792kWh・V2H充電252kWhだった話

5月はリーフで746.0km走りました。


平均電費は9.8km/kWh。


日産コネクト上の使用電気料金は1,614円(推定)で、エコランキングは全国31位、Platinumでした。


そして5月も、わが家では買電でリーフを充電していません。


4月の記事では、買電充電なしで721km走った話を書きました。


今回はその続きとして、5月のリーフ走行結果と、Nature Remo E2で見た太陽光・V2Hの数字をまとめてみます。

5月も買電充電なしで746km走れた


5月の走行距離は746.0kmでした。


4月の721.0kmよりも少し多く走っています。


それでも5月も、買電でリーフを充電せずに走れました。


太陽光で発電した電気をリーフに入れて、必要に応じてV2Hで家に戻す。


この運用が、5月もかなり自然に回りました。


もちろん、毎日きれいに理想通りというわけではありません。


天気が悪い日もあります。


勤務のパターンによって、昼間にリーフを家に置ける日と置けない日もあります。


発電量が多くても、タイミングが合わないと全部を拾えるわけではありません。


それでも、5月全体で746.0km走って、買電充電なしでリーフを使えたのはかなり大きいです。

5月の太陽光発電は792kWhだった



Nature Remo E2で見ると、5月の太陽光発電は792kWhでした。


5月はかなり発電してくれました。


1日あたりにすると、単純平均で約25.5kWh/日です。


もちろん晴れの日と曇りの日でかなり差はあります。


それでも、月間で792kWhという数字を見ると、太陽光を入れた意味はかなり大きいと感じます。


5月はまだ売電開始前でしたが、太陽光の電気をただ捨てていたわけではありません。


リーフ、V2H、エコキュート、家の消費。


使えるところにできるだけ回していました。

V2H充電は252kWh、放電は88kWh



5月のV2Hは、Nature Remo E2上で見ると、
V2H充電:252kWh


V2H放電:88kWh


でした。


この数字を見ると、5月はリーフをかなり太陽光の受け皿として使えていたことが分かります。


特に大きいのは、V2H充電の252kWhです。


リーフ40kWhのバッテリー容量から考えると、月間252kWhというのはかなり大きい数字です。


もちろん、すべてが走行に使われたわけではありません。


一部はV2Hで家に戻していますし、充放電ロスもあります。


それでも、5月はリーフを太陽光の受け皿としてかなり使えていたと思います。


わが家では、リーフを単なる車ではなく、太陽光の受け皿としても使っています。


5月はその役割がかなりはっきり出た月でした。


買電220kWh、売電相当282kWh



Nature Remo E2上では、5月の買電は220kWh、売電相当は282kWhでした。


金額の目安としては、
買電:8,957円


売電相当:6,765円


と表示されています。


ただし、わが家はこの時点ではまだ売電開始前です。


なので、この282kWhは実際に売電収入として入った数字ではなく、Nature Remo E2上で見えている「売電相当」「余剰相当」の目安として見ています。


ここは勘違いしないようにしたいところです。


でも逆に言うと、売電開始前の段階でも、太陽光でかなりの余剰が出ていたことは分かります。


その余剰をどれだけリーフやエコキュートに回せるか。


そこが、売電開始前のわが家のテーマでした。

ホーム消費は566kWh、自家消費スコアは73Pt



5月のホーム消費は566kWhでした。


自家消費スコアは73Pt。


この数字が高いのか低いのかは、家の大きさや設備構成、家族構成によって変わると思います。


ただ、わが家の場合は、V2H、リーフ、エコキュート、太陽光を組み合わせながら、できるだけ自家消費に寄せています。


売電開始前だったこともあり、
「できるだけ使える分は家で使う」
という意識がかなり強い月でした。


5月はその練習としても、かなり意味のある月だったと思います。

平均電費9.8km/kWhだった



5月の平均電費は9.8km/kWhでした。


4月の平均電費は10.0km/kWhだったので、5月は少しだけ下がりました。


とはいえ、9.8km/kWhならかなり良い数字だと思っています。


電費は、気温、エアコンの使用、走る道、速度、風、雨などでかなり変わります。


なので、この数字だけで良い悪いを決めるつもりはありません。


ただ、V2H運用をしながら普通に車としても使っていて、平均電費が9.8km/kWh出ているなら、わが家としては十分納得できる結果です。


電費がいいと、同じ電力量でもより多く走れます。
つまり、太陽光でためた電気をより有効に使えるということです。


これは、リーフを家のエネルギー運用に組み込むうえでかなり大事なポイントだと思っています。

全国31位・Platinumだった



日産コネクト上のエコランキングは、全国31位でした。


ランクはPlatinumです。


4月は全国18位だったので、順位だけ見ると5月は少し下がりました。


それでも、746.0km走って、平均電費9.8km/kWhで、全国31位なら十分すぎる結果だと思っています。


ランキングはおまけみたいなものです。


日産コネクト上の集計ですし、厳密な実コストや効率を表しているわけではありません。


それでも、毎月の運用結果を見る目安としては分かりやすいです。


走行距離、平均電費、推定電気料金、ランキング。


このあたりを並べて見ると、リーフが単なる移動手段ではなく、わが家の電気運用の一部になっていることがよく分かります。

5月は太陽光との相性がかなり良かった



5月は、太陽光との相性がかなり良かった月だと思います。


4月は導入直後で、いろいろ試しながらの運用でした。


5月になると、太陽光、V2H、リーフ、エコキュートの動かし方が少しずつ見えてきました。


晴れている日はリーフを余剰電力の受け皿にする。


夕方以降はV2Hで家に戻す。


エコキュートもできるだけ昼間に寄せる。


このあたりが少しずつ自然にできるようになってきた感覚があります。


売電開始前でも、太陽光の電気をただ捨てているわけではありません。


リーフやエコキュートに回せる分は、できるだけ自家消費しています。


5月はその練習としても、かなり意味のある月でした。

毎月こうなるとは限らない



ただし、毎月同じようにうまくいくとは思っていません。


梅雨に入れば発電量は落ちます。


夏はエアコンの使用も増えます。


冬は日射量も変わりますし、電費も落ちやすくなります。


勤務パターンによっても、昼間にリーフを家に置けるかどうかが変わります。


なので、5月の結果を見て「これが普通」とは思わないようにしています。


あくまで、5月はうまく噛み合った月。


でも、こういう月があると、太陽光とV2Hを入れた意味をかなり実感できます。

まとめ



5月のリーフ走行結果は、


走行距離:746.0km


平均電費:9.8km/kWh


使用電気料金:1,614円(推定)


エコランキング:全国31位、Platinum
でした。


Nature Remo E2上の数字は、


太陽光発電:792kWh


ホーム消費:566kWh


V2H充電:252kWh


V2H放電:88kWh


買電:220kWh


売電相当:282kWh


自家消費スコア:73Pt


でした。


そして5月も、わが家では買電でリーフを充電していません。


太陽光で作った電気をリーフに入れて走る。


必要に応じてV2Hで家に戻す。


エコキュートもできるだけ昼間に寄せる。


この流れが、5月もかなり自然に回りました。


4月に続いて5月も買電充電なしで走れたことで、


わが家のV2H・太陽光・リーフ運用は、少しずつ通常運転になってきた感じがあります。


もちろん、天気や季節によって結果は変わります。


それでも、5月はかなりうまく回った月でした。


5月も、うちなりにうまくまわったなあ


なつを.


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